医師の一日

単純に資格として考えた時、最も取得難易度が高いと言われているのが医師です。
医学部に合格するだけでもとてつもなく高いハードルを越えなければなりません。
ですが医学部に入学して終わりではありません。

入学からです

むしろそこからが本当の意味でのスタートです。
在学時には医学部入試以上の勉強に励まなければならず、一般的な大学生活とはまったく異なる生活を強いられるのです。
卒業するだけでもとても難しいのですが、国家試験に合格しなければならないのです。

まさに「勉強漬け」の日々を送らなければならないのですが、では医師はどのような一日を過ごしているのかと言えば、医師もまた様々なタイプがありますので、どのような医師なのかによってライフスタイルは大きく異なります。開業医であれば自分の自由です。自分の好きな時に診察時間を設ければ良いのです。
大学病院に勤務している場合、患者を診るだけではなく、研究、さらには医学部の学生に指導も行わなければならないケースも出てくるのです。
研究内容を論文にまとめたり、さらには学会もあります。

多忙な時間を過ごす事になりますので、プライベートの時間がほとんどないと嘆いている医師も珍しくありません。
勤務医の場合は勤務先の病院次第になります。
どのくらいの権限があるのかによって異なるのですが、どのような医師であっても大前提として、患者を診察するだけが仕事ではありません。

医学は常に進歩しますから、医師になったからといって勉強をしなくとも良い訳ではありません。
研究を行っているのであれば、睡眠時間を割いてでも研究を行い、自分自身で何かしら医学に発展したいと考える医師もいます。
このように、医師もまた、様々な一日を過ごしているのです。

更には医師と言っても様々です。
外科医、内科医、精神科医、産婦人科医。
もちろんこれだけではありません。

様々です

まだまだ細分化しているのですが、どのような生活かは医師によって大きく異なるのです。
例えば医師は医師でも地位の高い所まで上り詰めれば、患者を診察する事がほとんどなくなるケースもあるのです。

また、患者を診るよりも研究に没頭していたい理系気質の強い医師もいれば、患者を診察してこそ医師だと考えている医師もいます。
それぞれ哲学が異なれば、勤務体系やスタイルも変わってきます。
その点では医師ほど様々な一日を過ごしている職業はないかもしれません。

開業医であれば自分の好きな時に好きなように働く事が出来るようになるのです。
このような事が可能なのは、それだけ医学の世界が幅広いからです。
広い意味で考えた時、それらの行動は全て基本的に医学の発展に寄与している事になるといっても過言ではないのですから。

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