失ってしまった手足とその心を支えてくれる専門職義肢装具士

全ての生き物には生活を欠かせないあるものがありますが、その代表格と言えるのが手と足です。

この手の役割というのはその骨格のいたるところに柔らかい関節があることで
柔軟に動かすことが出来て、それによって物をつかんだり握ったりして道具を使うことができます。

そして脚の役割というのは手と同じくその骨格のいたるところに
柔らかい関節があることで柔軟な動きができるのですが、
それ以上に体のあらゆる重心が一点にかかるので筋肉が付きそれによって
円滑に足を運ぶことで歩行が可能となります。

この2つがなければ好きな場所に移動もできず、
そして物をつかんだり握ったりできなくては食べ物を食べたり寒い時に服を着たりなどが
できないので日常生活に大きな支障が出る以上に命に大きくかかわる
大切な個所と言っても過言ではないのです。

しかしそんな手も足が五体満足であり続けることができるかと言えば、
この日常生活のその個人の運に大きくかかわってくると言えますよね。

それにおいて仮に手と足が無くなる原因とは何であるのかをあげると、
その個人が野外活動をしているときに何らかの事故によって
失われる可能性とそして人の大きな病気の種類の一つに骨髄腫と呼ばれる
骨にできる癌などが原因によってそれを除去するために失われる可能性があるなどです。

しかし現在はそういった不慮の事故や病気で手足が無くなった時に、
その代わりとなるものを付けることで日常生活においてかかる負担を
軽減する技術を専門に扱う人がいてそれが今回のテーマである義肢装具士と呼ばれる人なのです。

この義肢装具士とは何であるのかというと、先に言った不慮の事故や病気で手足が無くなった時に、
医師の処方の下にその代わりとなるものをである義肢及び装具の装着部位を
その人に合わせて大きさと形を作りそして製作したそれをその失った人の
身体へ合わせることを行う専門職の人の事を言います。

そしてこの義肢装具士の最大の特徴というのはその手や足を失ってしまった人というのは
心に大きな傷がありいざこの義肢を取り付ける覚悟を持ったとしても、
その傷によって心に大きな負担がかかっているのです。

その心の負担を義肢を取り付ける最終工程である装着の時に、
その作った義肢の説明をしながらその義肢を取り付ける時にかかる
心の負担を軽減させることがこの専門職の真骨頂と言えます。

先にも言いましたが手足が健全に動く状態で生涯を終えることのできる確率は
その個人の生活にも寄りますが、その失われる確率も大きいと言えますね。

もし仮に失ってしまったときには無理をせずにその痛んだ心と体を前面に押し出して、
その負担を軽減する可能性の一つとしてこの義肢装具士を頼ってほしいです。

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Categories: 療養・薬剤関連