臨床検査技師にまつわる諸情報をご紹介します

身体の調子がどうもおかしくて少し身体の内部に痛みも感じるのだけれども、
専門知識がないためにネットで調べてみても何だかわからなくなって、
それで病院に行って、内科で診察を受ける、という時、
内科医の診察後に、検査をしてよく調べましょう、と言われる時があります。

検査は別室で行なわれることが多いので、内科医は検査室に一報を入れておいて、
そして看護師さんに連れられて検査室に行き、白衣の人に検査をしてもらうというわけなのです。
この検査室にいる白衣の人を、臨床検査技師というのだそうです。
いままで、私は検査も医師が行なうものだと思っていましたので、
臨床検査技師という特別の国家資格をもった人が検査だけを行なっているということは知りませんでした。

なんでも、かつては医師が検査も請け負っていた時代があったわけですが、
検査技法が複雑化、専門化してきたため、検査専門の技師を国家資格として認定し、
医療機関での検査業務にあてるということになったのだそうです。

臨床検査技師でネット検索してみると、医師もしくは歯科医師の指示で、病理検査を含む様々な
生理学的検査を行なう技師ととして、国家資格者として業務に就いているということがわかりました。

つまり、医師もしくは歯科医師が指示しなければ、
検査を勝手にするということはできないということになっているそうです。
臨床という文字が付いているため、臨床検査技師は医療現場においてしか、
生理学的検査をすることができないわけでして、その理由としては、勝手に自分の判断で
検査をするということは、患者の命にもかかわってくるということがあるからだそうです。

検査といっても、方法や手順をミスすれば重大な結果を招くこともありますから、
その点はしっかりと、医師または歯科医師の指示がなければ検査できない、と定められています。
臨床検査技師国家試験の受験資格を取得するには、臨床検査に関わる教育課程が設定された3年制短期大学、
3,4年制専門学校、4年制大学などを修業あるいは卒業することで
受験資格が得られることになっているのです。

臨床検査技師の仕事および、国家試験に関するより詳しい情報を知りたい場合には、
解説しているサイトがありますので、そちらを参考にしてもらうとよいのではないかと思うので、
URLを紹介しておきます。

http://www.eonet.ne.jp/~hidarite/mt.html

紹介した解説サイトは、臨床検査技師国家試験の受験に際して、
受験問題にどのように取り組むかなどに関してもいろいろとアドバイスが書いてありますので、
臨床検査技師国家試験を受験しようとしている人にとっては、役に立つのではないかと思い増す。

臨床検査技師の就業場所は、病院をはじめとして保健所や衛生研究所、健診センターなどでして、
医師が常駐している場所には検査のために臨床検査技師も常駐していることが多いのだそうです。
いまや医療現場には欠かせない存在であるので、人気も高い職業なのだと言われているのです。

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Categories: 療養・薬剤関連