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介護福祉士

介護福祉士の仕事はこれから先、より多くなっていく

介護や福祉の問題は今日本の大きな問題で、これから先、高齢者がさらに多くなっていくことを考慮し、施設の確保、人材の確保など様々な事が問題となっています。
介護施設はこの先の事を考えると、さらに増加していくことが必要となりますし、介護する人材についても、早急に考えていくべき問題です。

介護の分野で実際に現場で動き、相談に乗り、ご家族へのアドバイスなどを行う専門家として介護福祉士という資格があります。

日常生活が困難となっている高齢者、また身体や精神に障害を持ちの方に、食事の介助や排泄の介助など、身体介助を行うのが介護福祉士です。

こうした実際の介護のほかに、被介護者に向けて介助についての相談を受けたり、介護を行うご家族に対し、様々な相談、サポートを行う事も仕事の一つです。

介護の仕事を行っている方は最終的にこの介護福祉士になる事を目的としている方が多く、経験なども必要となる資格ですが、給与面や待遇という面でも就職の際に有利となる事から、専門的に学び技術、実績を取得し介護福祉士になる方が多くなっています。

介護の現場で介護を行っている方々に、ケアワーカーやホームヘルパーと呼ばれる方々がいますが、介護福祉士は名称独占資格ということで、この資格を取得された方以外、介護福祉士の名称を利用して仕事する事が出来ません。

介護福祉士の仕事は大きく分けて4つあります

介護福祉士の業務は多岐にわたりますが、大きく4つに分けることができます。
身体介護については食事、排せつ、衣服の着脱、さらに入浴や歯磨き、洗顔などの衛生管理など、様々です。

被介護者がベッドから車いすに移動する時、また歩行介助なども介護福祉士の大切な仕事です。

食事や洗濯、買い物などの日常的な家事全般についての援助も行います。
施設の入所者以外、在宅介護の方々についても家事援助は重用です。
掃除、調理の方法などはご家庭によって違いがありますので、その家の方法を理解し行う事が必要となります。

介護を受ける対象者以外、ご家族から介護についての相談を受けることもありますし、被介護者から体の調子について相談を受けることもあります。
こうした相談を受けたり、助言するなども介護福祉士の知識を活かし行う仕事です。

介護を受ける方は、外出などがしにくいため、孤立しがちになります。
ご家族や近隣の方々とコミュニケーションがとれるように、地域のサークルに参加したり、外出支援なども行う必要があります。

社会活動について支援を行うということも、被介護者と介護するご家族と地域を結ぶ大切な仕事となります。

この先、さらに介護の仕事は多用になっていく事が考えられますので、介護福祉士の需要はこの先こそ、高くなっていくと思います。

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Categories: 看護・医師関連
リフレクソロジスト

リフレクソロジスト?一体どういう仕事?

リフレクソロジストという仕事の名前を聞いたことがあるという人はまだ少ないと思います。
アメリカで19世紀ごろに発足した民間療法を施術するのがリフレクソロジストです。

足の裏、手のひらなどの反射区と呼ばれる部分、チャートと呼ばれるツボのような部分を刺激します。
これによって内臓の調子がすぐれない人の自然治癒力を向上させたり、血液の流れをよくし、新陳代謝を活発にします。

国家資格などではありませんが、民間資格がありこの資格を取得することで、リフレクソロジストとして、リフレクソロジーを行っている施設や、フィットネスクラブなどで活躍することができます。

独立開業することもでき、リフレクソロジストとして知名度が高くなれば高収入の可能性もあります。
最近はリラクゼーションを生活の中に取り入れることが人気となっていますので、この先、こうした資格を取得しておくことで、就職などにも有利になるかもしれません。

リフレクソロジストの仕事はどんな仕事?

リフレクソロジストはリフレクソロジーの施術を行う仕事です。
このリフレクソロジーというのは足の裏、手のひらのチャートと呼ばれる「反射区」を刺激することで、内臓の動きを活発にしたり血液の流れを促進するなど、新陳代謝を向上させるものです。

病院にいっても病気はない、でも何となく体の調子が悪いという方も大勢いらっしゃると思いますが、リフレクソロジーによって新陳代謝を向上させることで、体内の体液の流れがよくなり、不調な部分も次第に向上していくかもしれません。

日本で行われているリフレクソロジーは英国式と台湾式があり、手技に違いがあります。
こうした手技を習い資格を取得することで、サロン、整体院、またそのほかの施設などで、カウンセリングや施術などを行っています。

施術を受けにくる患者さんが体にどのような悩みを持っているのか、またそれによりどの部分を刺激すればいいのかなどを判断し、顧客にあった施術を行うのがリフレクソロジストです。

リフレクソロジストになるために必要な資格

リフレクソロジストには国家資格などがないため、誰でも自分はリフレクソロジストということができるのですが、何も資格がないままに仕事をしても患者さんが集まりませんし、就職するにしても転職するにしても、資格なしですぐに雇用されることはないでしょう。

国家資格はありませんが、民間資格はありますのでリフレクソロジストとして働きたいという意思を持っている人は、民間資格の取得を考える事が先決でしょう。

日本リフレクソロジー協会、日本ヒーリングリラクゼーション協会などによる認定機構がありますので、こうした場所で皆さん資格を取得されています。
資格講座については、通信講座や公認スクールなどがあります。

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Categories: 療養・薬剤関連
救急救命士の一日

テレビドラマや映画の題材にされる事も珍しくないのが救急救命士です。
緊急時や災害時に救助活動を行う事がお仕事になるのですが、区分としては地方公務員になりますので、公務員試験を突破しなければなりません。
そこに合格し、自治体に勤務という形式になるのですが、救急救命士はやはり「いつ出動するか分からない」のが何よりの特徴でもあります。

自然災害はもちろんですが、大事故等もいつ起きるか分かりません。
夜中だからといって起きない可能性はゼロではないのです。
夜中であれ早朝であれ、起きる時には起きるのが災害なのですから、常に「いつ災害が起きても良いように」備えておく事が求められます。

体力だけではありません

更に、救助活動は体力と知識の両方が求められるものです。
体力もとても大切ですが、無駄に体力を使うのではなく、どのようにして体力を使うのか。
方法論とてとても大切になってきますので、救急救命士の一日は訓練と待機の毎日になります。

また、災害や事故は常に同じものではありません。
寧ろ毎回異なるものなのですから、どのような災害に対しても備えられるようにしておかなければならないのです。
そして、一日に一件とも限りません。

ランダムなのです

時には連続して出動しなければならないような時もあるのです。
いつどのような事が起きるのか分からないだけに、いつでもどのような形で自分自身が出動する事になるのかまで考慮しておく必要があるのです。
また、常に冷静でなければなりません。

災害時等、、人間心理としてどうしても興奮してしまうものです。
火災現場に駆け付けた際、炎を前にしたらやはり人間何かしら思ってしまうものですが、そこで興奮してはなりません。

常に冷静である事を心がけ、救助活動を的確に行わなければならないのです。
なぜなら救急救命士は人命を預かっていると言っても過言ではありません。
もしもですが、判断ミスをしてしまったら最悪、助かったはずの命を落としてしまう事にさえなりかねないのです。

そのような事にならないためにも常に冷静な判断力、的確な行動が求められるのです。
そのためにも訓練は欠かせないのです。

テレビドラマや映画ですと、救急救命士の華々しい部分ばかりがクローズアップされがちですが現実の救急救命士はとてもシビアです。
食べたい物さえ食べれないようなケースさえ珍しくありません。
あと少しで仕事が終わる時間だと思っていた時に緊急出動しなければならないケースもあります。

人の命を預かる身ですから、そこで「時間なので帰ります」は通用しません。
それらの事を考えると、救急救命士が如何に大変なお仕事なのかが分かりますが、我々一般市民の安全を根底で支えてくれている存在で、救急救命士がいるからこそ安心して生活を送る事が出来るのです。

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Categories: 看護・医師関連
助産師の一日

新たな生命の誕生に立ち会うとても大切なお仕事が産科医ですが、そのお手伝いを行うのが助産師です。
助産師もまた、国家資格になりますので国家試験に合格しなければならないのですが、いきなり助産師の試験を受ける事が出来る訳ではありません。

助産師の国家試験を受けるためにはとある資格を取得していなければならないのです。
それは看護士資格です。
看護士もまた、国家資格になりますので助産師になるためには国家試験を二つクリアしなければならないのです。

資格の意義

そのため、誰でもなれるものではありませんが、助産師の資格があれば赤ちゃんを取り上げる事が出来るだけではなく、妊婦やじょく婦、新生児の保険指導も行う事が出来ますので、ただ単に出産に立ち会うだけではなく、様々な形で妊婦や新生児と接する事が出来るようになるとても貴重なお仕事とも言えるのですが、助産師はどのような一日を過ごすのか。
これに関してはかなり流動的です。
なぜなら、出産はタイミングが分からないものでもあるのです。

出産経験のお話を聞いていると分かるかと思いますが、長時間の分娩作業の時もあれば、驚くほど短時間で終わるケースもあります。
また、産気づく際も同様です。

病院でしっかりと待機しているけどなかなか気配が出てこないケースもあれば、それこそちらっと何かを感じて、歩いて病院まで行ってその足で簡単に出産する。
そのような妊婦もいます。

流動的ではあります

つまり、出産に関してはその時になってみないと分かりませんから、予定日が近付いて来たらいつでも出産する事になると覚悟しておかなければならないのです。
また、予定日にはまだまだ遠いだろうと思っていたのに急に産気づくケースとてありますので、助産師は出産に立ち会って、さらには妊婦や新生児を指導するだけではなく、いつ出産が起きても良いよう心掛けておかなければならないのです。

出産に時間は関係ありません。自分の勤務時間が終わろうかという時に、妊婦が急に産気づく可能性もあります。
そのような時、「自分は終わったので帰ります」とはなかなか言えないものです。

このような点まで考慮しなければならないのが助産師なのです。
ですから時間のコントロールがとても難しいお仕事とも言えます。

次の休日は何かをしようと思っていても、妊婦さん次第では休日が潰れてしまうケースもあれば、予定よりも早い出産であれば急に休みが出来る事もあります。
スケジュール面では少々癖のあるお仕事ではありますが、新しい生命の誕生に立ち会う事が出来るお仕事です。
人生観そのものさえ変えられるといった声も少なくないのが出産ですが、常に立ち会う事になりますので、いつまでも生命の尊さをより実感する事が出来るお仕事でもあります。

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Categories: 看護・医師関連
医学研究者

この前は病理学研究者のお話をしましたが、今回もある意味似たお仕事のお話です。
それは医学研究者です。
名前からも分かるように、医学を研究するのが医学研究者のお仕事で、こちらも医師免許が必要になりますから医学部に通って勉強を行い、国家試験に合格しなければならないのですが医学研究者と病理学研究者の大きな違いは医学研究者は医学を多角的に考える点にあります。

病理学研究者の場合、病理から様々なアプローチをするのですが医学研究者の場合は、様々な角度から病菌のメカニズムや原因を解明するとともに、治療方針も模索していく事になるのです。
遺伝子や免疫、衛星、生理、解剖といった様々なジャンルはもちろんですが、時には医療とは違ったアプローチが必要になってくるケースもあるのです。

幅広いです

その点では病理学研究者よりも幅広いお仕事になります。
特に病気は何種類もありますし、まだまだ解明されていない事も多々あります。

また、解明されているような病気であっても進化した医療技術であれば違った方法でより良い結果をもたらしてくれる事になるかもしれないのですから、医学は常に研究が欠かせない世界でもあるのですが、その部分を担ってくれているのが医学研究者でもあるのです。
患者を診察するのではなく、常に研究と共にある訳ですから、診察する医師とは違った物が求められるのです。
医学の進歩は目覚ましいものがありますが、一方ではまだまだ解明されていない事も多々あります。

未知の病原菌が年々新しく登場しているのですから、それらに対してどのような治療を行うのか。
また、医療は日本だけで行われている訳ではありません。
海外でも同じように研究が行われていますので、それらのデータ等を参考に、自分自身の思う研究を進める事も求められるのですから、ただただ自分の事だけ考えていれば良いだけでもないのです。

研究だけではありません

世界の医療がどのような形になっているのかをしっかりと意識した上で、それらからどのような事を導き出せるのか。
研究は患者と向き合う訳ではありませんが、ただ研究だけを行っていれば良いものでもありません。
新しい発見でもあれば発表する事にもなりますし、時には大きな注目を集める事もあります。

医療の世界は患者を診察する事もとても大切ですが、患者を診察する事が出来るのも根底に医療に対する知識がしっかりとあるからに他ならないのです。
つまり、医学研究者は医学を根底から支えているお仕事とも言えるのです。

医師となったからには患者を診察して医療に寄与したいと考える人も多いかもしれませんが、医学研究者もまた、医学の発展に十分に寄与しているのです。
患者を診察するだけが医療ではない。
医学研究者はまさにその言葉を地で行く存在なのです。

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Categories: 看護・医師関連
病理学研究者

病理学研究者は名前からもある程度どのようなお仕事なのかが分かるかと思いますが、病気に対しての様々な研究を行う職業になります。
なぜ病気になるのかは、必ず理由があります。

原因不明とされている病気の数々も、それは「現段階では」の話であって、将来的にはなぜ病気になるのかのメカニズムが解明される日がやってくるかもしれませんし、現在では当たり前のように知られている病気たちも、研究が進んだからこそ解明されているのです。
研究が進めばメカニズムを知る事が出来ますので、治療だけではなく、予防の観点も身に付ける事が出来ます。
なぜ病気になるのか理由が分かっていれば、ならないよう工夫すれば良いのです。

治療のために

また、治療に関してもどのように治療を行えば良いのかが分かります。
ですがどのような病気なのか分からなければ、どのように治療を進めれば良いのかさえ分かりませんし、患者に対して注意をと思っても、どのように注意を促せば良いのか分かりません。
医学の研究は、我々の健康に大きく関係している事なのですが、その部分を担ってくれているのが病理学研究者なのです。

基本的には医師ですので、医師免許が必要ですから医学部を卒業し、国家試験に合格しなければなりません。
医学部のある大学等に勤務する事になりますが、毎日が研究になります。

様々なパターンを検査する事で確証を得る事が出来るのが実験です。
たまたま一度だけ上手くいくだけですべてが解決するものではありませんので、日々研究の毎日になります。

医師は患者を診察するのが本分との考え方もあるかもしれませんが、病理学研究者に関しては患者を診察するのではなく、常に研究を行う事になります。
もちろん研究とて人の役に立っています。
診療行為もとても大切なものではありますが、診療をより良いものにするのが研究なのですから、病理学研究者の重責はとても大きいのです。

研究がメインです

仕事としては毎日のように研究に明け暮れる事になります。
必ずしも思ったような結果が出るとは限りませんので、常にイライラと向き合ったり、思うように行かずに心が折れそうになってしまったりする事もあります。

ですが日々研究を続ける事で医学の発展に寄与するのが病理学研究者のお仕事になりますので、折れない心と探求心で毎日頑張らなければならないのです。
研究肌の人間であればとてもやりがいのあるお仕事と言えるでしょう。
自分の研究興味の有る分野であれば類まれなる能力を発揮できる可能性も高いです。
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患者と向き合う医師の場合、医学的な知識だけではなくコミュニケーション能力も求められるのですが、病理学研究者の場合はコミュニケーション能力よりもとにかく忍耐です。
むしろ良い結果を得られる事の方が少ないかもしれないのですから、それでも尚、折れない心を持って研究に立ち向かわなければならないのです。

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メディカルクラーク

メディカルクラークとは医療事務技能審査試験に合格する事で名乗れるものです。
いつかお話したように、医療事務は誰でもなれるものです。
一人前にこなすためにはそれ相応の知識が必要なものではあるのですが、医療事務になるための資格はありません。

つまり、医療事務を募集している所に応募する事は誰でも出来るのです。
医療事務の専門学校や通信教育を行ってくれている教育施設もありますが、それらは国家資格のように試験を最終目的としているのではなく、知識を深める事を目的にしています。
つまり、ベテランの医療事務も新人の医療事務も経験値は異なれど、同じ「医療事務」である事には違いないのです。

医療事務の中で

医療事務従事者からすると、それまでどれだけ頑張って来ても、資格を必要とする訳ではないですから何も知らない新人さんがやってきて、全然出来が悪いのに自分と同じように仕事をしている事に対してあまり良い気持ちにならない人もいるかもしれませんが、そのような人たちにとってメディカルクラークはありがたいものでもあるのです。
メディカルクラークは医療事務のスキルがどれくらいあるのかを問われるのです。
レセプト業務や窓口対応、カルテ管理等、医療事務で求められる能力を持っている事を証明する資格でもあるのです。

2級と1級があるのですが、メディカルクラークの資格を保持しているのであれば、医療事務をしっかりとこなす事が出来る証明でもあるのです。
自分自身がどれくらいの事が出来るのかを判断してもらう材料になるのですし、雇う側としてもメディカルクラークを持っていれば「ある程度はやってくれる」と計算が立ちます。
先にもお話したように、医療事務は誰もがなれるものです。

選べるのです

医療事務のスタッフに欠員が出たがために募集をかける。
これはおかしな事ではありませんが、どのような医療事務のスキルを持った人間が来てくれるのかは未知数です。
ましてや明確な資格等がある訳ではありませんから、永らく医療事務に従事していた人が来る可能性もあれば、これから医療事務の道に進みたいと考えている、その時点では医療事務の知識をほとんど持っていない人間がやってくる可能性もあるのです。

ですが「メディカルクラーク募集」とすれば、医療事務がどのようなものなのか分かっている人間がやってくるのですから不安もありません。
医療事務に努めている人間としても目標にする事が出来ますし、アイデンティティにもなります。

2級に関しては平均合格率はおよそ6割程度で、1級はさらに難易度が高いのですが、難易度が高いからこそ取得する価値があるのです。
このように、メディカルクラークは医療事務スタッフには目標として、雇う側としては一つの指標となってくれる事なのです。

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ICDコーディング

医療の世界は医師と看護師だけで成り立っていると思ったら大きな間違いなのです。
医師や看護師は患者の前に出るお仕事ですから多くの方がご存知の事かと思いますが、病院内には医師と看護師だけがいる訳ではないのです。
むしろ他にも様々なスタッフがいるのです。

ICDコーディングもその一人です。
直接患者と触れ合う訳ではありませんから、名前さえ知らない、名前程度は知っているけど何をする人なのかはよく分からない人も多いのではないでしょうか。
ICDコーディングとは、簡単に言えば病気のデータベースの整理整頓になります。

医療は日本だけで行われているものではありません。
世界中で必要とされているものです。
そのため、国際的に病気を分類しているのです。

国際的なものです

ICDは「国際室病分類」の略でもあるのです。
正確には、「International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems」の頭文字を取って「ICDコーディング」となっているのですが、とても大切なお仕事でもあります。
なぜなら、医療の世界は日々進化しているとはよく言われていますが、一部の研究者達だけで進化させているものではありません。

患者あってこそなのです。
マウスの実験だけで医療が進化している訳ではありません。

病院に訪れる患者は、言い方は悪いかもしれませんが今後を担うデータにもなってくれるのです。
そのため、どのような診療を行ったのかは医療スタッフとしてしっかりと記録しておく事が求められるのです。
症例はデータの一つなのです。

データベースです

これを症例毎にしっかりとデータベース化しておこうというのがICDコーディングなのです。
これにより、例えば研究の際にも役立ちますし、同じような症状の患者が来た時に以前はどのような治療を行ったのか。

回復に向かったのはどのような理由なのかが分かるのです。
そしてデータが多ければ多い程、医療も役立つのですからデータを整理しておく事はとても大切なのです。

欲しいと思ったデータを探すのに時間をかけていては合理的ではありません。
データ整理さえしておけば短時間で済む事が、整理されていないがために長時間かかるようでは本末転倒です。

ICDコーディングはデータベースを整理するためのお仕事なのですが、大きな病院ともなると患者数も多いですからとても大変です。
ですが自分自身の仕事によって医療をより効率よく行う事が出来るようになりますので、責任重大なお仕事とも言えるのです。
どのような世界に於いてもデータ整理はとても大切ですが、医療の世界は医療の進化そのものもかかっているのです。

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医療管理秘書士

医療管理秘書士は、どのような職業なのかといえば、医療秘書書士の上級になります。
医療秘書士の資格を試験で合格して入手する事で医療管理秘書士の資格申請を行う事が出来るようになるのです。
ではこれらの職業がどのようなお仕事なのかと言えば、病院で受付を行ったり、病院長や診療部長、医部長等、ちょっとした役職にある人間の事務的処理を行う事で、管理する人間が余計な事を考えずに医療に携わる事が出来るようにするものです。

医療の世界における秘書と考えて良いかと思うのですが、医師もとても忙しいものです。
患者の診察だけではなく、学会や研究も行わなければならないですし、講演会、医大勤務であれば学生の指導も行わなければなりません。
また、自分の近隣だけで仕事がある訳ではありません。

スケジューリングです

例えば学会が遠くであれば当たり前ですが会場まで出向かなければならないのですから移動方法も確保しなければならないのです。
これらをすべて一人で管理しようと思ったら医療どころではありません。
それらをすべて管理した上で患者の診察まで行うとなると、何が何やら分からないような状況になってしまうケースとて決して珍しい話ではありません。
そこで活躍してくれるのが医療管理秘書士です。

医療管理秘書士が出来る事は医療管理秘書士が行えば良いのです。
会場までの足の確保やスケジュールの管理。

医師が自らで行うとなると、そもそも時間の工面さえ簡単ではありません。
安請け合いしたものの、他の用事とバッティングしてしまっているともなれば自分自身の信用性の問題にさえ発展しかねません。

医師として集中するために

ですが医療管理秘書士がしっかりとスケジュール管理を行えば、そのような事もありません。
医師は目の前の事だけに集中すれば良いのですから、より高いパフォーマンスを発揮する事が出来るようになるのです。

これがとても大切な部分なのです。
医師も人間です。

余計な事ばかりに気を取られていては肝心な部分に対してパフォーマンスが落ちてしまう事にもなりかねません。
移動手段を調べたり手配していたら寝不足になってしまって、本来の領分である医療行為に支障をきたしてしまうようでは意味がありません。

そのような事にならないためにも、医療管理秘書士が裏方として活躍するのです。
秘書としてどれだけスケジュール管理を行う事が出来るのかによって、医師のパフォーマンスや信頼性まで変わってくるのですから決して疎かには出来ないお仕事でもあるのです。

医療関係者くらいしかその名前を知らないかもしれませんが、医師が余計な事に気を使わなくてよいようにするためのお仕事です。
その点では感覚で仕事をこなすのではなく、きっちりとしたものが求められるのです。

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医療情報技師

医療情報技師がどのようなものなのかは、まだまだあまり知られていないかもしれません。
その理由として、医療情報技師は2003年に開始された民間資格です。
医療関係の仕事は国家資格のものが多いですから、民間資格のものはあまりありません。

医師はもちろんですが、看護士、放射線診療技師等、基本的に国家資格になりますので誰もがすぐになれるような職業ではありません。
強いて挙げれば医療事務が資格を必要としないものですが、基本的には何かしらの国家資格が求められるのが医療の現場です。

民間資格です

ですが医療情報技師は民間資格になります。
ではどのような事を行うのかといえば、病院の情報システムの開発や保守、運営。

これらが主な業務となるのです。
近年、「IT化」とも称されているように、様々な所でインターネットを用いたシステム作りが行われています。
データベースを共有する事で合理的なお仕事が行えるようになったり、それまででは考えられないような利便性のあるシステムが生まれたりしているのですが、医療の世界とて例外ではありません。

患者の情報や治療方針等、様々な事を共有する事で医療に携わるスタッフがより連携する事が出来るようになりますし、分かりやすい医療を行う事が出来るようになっています。
ですがそれらシステムは導入すれば良いだけではありません。

運用が大切です

導入してしっかりと運用しなければならないのです。
そこで活躍してくれるのが医療情報技師なのです。

医療の世界の情報技術を駆使するスペシャリスト、それが医療情報技師です。
年に一度、マークシート式での試験になります。

情報処理技術系、医学医療系、医療情報システム系の三科目の受験になるのですが、情報技術だけではなく、かといって医療の知識だけではなく、両方が求められます。
ちなみに合格率は3割程度と決して高くはありません。
その理由として、合格判定基準が公表されていません。

ですが難易度そのものは決してそこまで高いものではなく、基本情報技術者の試験よりも簡単だろうと言われています。
ですがあくまでも民間資格になりますので、この資格を取得する事で必ず独占稼業に就ける訳ではありません。
実際、この資格を取得していないものの、病院のプログラムやシステムを担当している人もいますので、あくまでも自分の力量を問うものと考えるくらいが良いのかもしれません。

それでも資格を持つ事で自分自身のアピールになるのはもちろんですが、自分自身のモチベーションにもなります。
取得のための勉強で得た知識が仕事で役立つかもしれないのですから、取得して無駄になるような事はありません。
ですが、決して必ず持っていなければならない訳ではありませんので、判断は各々次第ですね。

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